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保険分析 〜AFLAC 21世紀がん保険 通院充実プラン〜

がん保険の老舗、AFLACの21世紀がん保険、通院充実プランの分析です。

初めてがんと診断確定されたとき 100万円(1回限り)
上皮内新生物と診断確定されたとき 10万円(1回限り)
がん・上皮内新生物の治療目的で入院したとき 1日につき10,000円
がん・上皮内新生物の治療目的で手術をしたとき 1回につき20万円
入院給付金の支払われる5日以上の継続入院後、がん・上皮内新生物の治療目的で通院したとき 1日につき10,000円
特定のがん治療(放射線治療・抗がん剤治療・ホルモン療法)を受けるため通院をしたとき 1日につき10,000円
がんの診断や治療で先進医療をうけたとき 技術料に応じて 6〜140万円
がんを直接の原因として死亡したとき 10万円

(良いところ)
・通院給付金が手厚い
多くのがん保険では20日以上の入院をしていないと、通院給付を受けられない所、AFLACのがん保険では5日以上となっており、最近の入院短期化を考慮すると好ましい。
また、特定のがん治療では、入院の日数を通院給付の要件としていないことが他のがん保険にはない大きな特長です。最近のがん治療では、入院がなく、日帰り手術や放射線治療のみで行われるケースもあります。入院・手術の前に放射線や抗がん剤で治療を行なうこともあります。

・先進医療給付金がある
先進医療を受けた時に最高140万円の保障を受けられることは、治療の選択肢を確保でき、現在のがん治療の多様さを考慮すると心強いです。
ただ、最高140万円というのは陽子線や重粒子線治療の費用を考えると不足感があります。
しかし、医療保険などで用意が可能な先進医療保障は80歳までということが多いのに対し、このAFLACのがん保険の先進医療保障は終身保障であることは、年齢を重ねた時ほど、身体に負担の少ない治療を選択したい希望が強くなるため、安心感があります。

・オリジナルプランの設計が可能
今回、「通院充実プラン」を取り上げましたが、AFLACの21世紀がん保険はBESTプランやひと安心競廛薀鵑覆鼻⇒諭垢淵廛薀鵑存在します。
また、希望にあわせて保障を設計することも可能なので、担当者に希望を伝えてオリジナルのプランを確保することができます。

・本人だけでなく、家族を含めて保障を確保することができる。
本人型で加入する以外に、「夫婦」、「夫婦+子ども」、「本人+子ども」という加入の仕方も可能です。
夫婦型はデメリットもあるため、お勧めしませんが、「本人+子ども」の形はお勧めです。
多くのがん保険では、加入できるのは3歳や6歳など、生まれたばかりでは加入することができません。
しかし、一定の割合で小児がんが発生している現実もあります。小児がんは以前よりも治療技術が格段に向上しています。生まれたばかりのお子様のがん保障も確保するという点では、AFLACのがん保険は便利な保険です。
(しかし、AFLACの新しいがん保険、がん保険フォルテでは子ども特約が廃止されました)



(物足りないところ)
・上皮内新生物の場合、10万円しか受け取れない
転移の可能性がほとんどない状態のため、それで十分と考えることもできますが、同額保障とするがん保険が増えている中で、物足りなさはあります。

・診断給付金がそれぞれ一回のみの支払
こちらも最近のがん保険では、一定の条件の下とはいえ、複数回払いをしているのに対し、一回のみの支払いというのはやはり保障内容の面からいえば、見劣りしてしまいます。



通院での治療を重視するならば、AFLACのがん保険はとてもよい内容だと思います。
ただ、診断給付金は一回のみなので注意が必要です。

その他、AFLACはがん保険の老舗として培ったノウハウから、いざというときのきめ細かな対応には定評があること、保険そのものではありませんが、がん遺児奨学基金やペアレンツハウスなど社会貢献活動にも力を入れていることがAFLACの特徴です。


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